17:05 2020年04月06日
経済
短縮 URL
0 30
でフォローする

サウジアラビアの石油企業サウジアラムコの株価が取引過程で最大で10%安となった。

サウジアラビアの証券取引所Tadawulのデータから明らかとなった。取引の過程で株価は27リヤル(762円)の値をつけた。

証券価格は、2019年12月のIPO(新規株式公開)後の同社の株取引開始以降、最低レベルに下落した。これは2019年12月に公開されたIPO価格より4.85%安となった。サウジアラムコの株がはじめて公開された際は株価は1株32リヤルだった。

9日、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」の合意が決裂に終わったことを背景に、原油価格が30%下落。OPECと非OPEC参加国(ロシアとアゼルバイジャン、カザフスタン)は6日、減産に関する取引のパラメーターで合意に達することができなかった。2016年から施行されている合意は4月1日に失効となる。

関連記事

ビットコイン 価格が約10%下落 世界市場の影響から

タグ
OPEC, 石油, 経済, サウジアラビア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント