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日本の内閣府は7日、5月の景気動向指数(2015年=100)の速報値を発表した。景気の現状を示す一致指数は前月比5.5ポイント低下の74.6となり、2009年7月以来の低さとなった。
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AP Photo / Ahn Young-joon
一致指数は4ヶ月連続の下降となった。4月は統計を開始した1985年1月以降最大の下げ幅の81.5だった。
内閣府は、基調判断を10ヶ月連続で「悪化を示している」に据え置いた。
景気動向指数は、日本における重要な経済指標の1つ。好景気の場合は100%、不景気の場合は0%に近くなる。
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