07:29 2020年10月22日
経済
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サンフランシスコのブロックチェーンプロジェクトRippleは、ユーチューブは仮想通貨の詐欺的な配給を知っていたが、それを故意に無視し、そのことで利益を得ていたと公表した。Rippleは、ユーチューブは350件のクレームを受けたが、それらに対応しなかったと主張する。

ビデオホスティングでは、Rippleブランドまたは同社のブラッド・ガーリングハウスCEOの名前が利用された動画が投稿された。詐欺師らは、ユーザーらに無料の仮想通貨を約束したが、しかし、そのために彼らははじめ指定のアドレスにRippleで一定額を送金するよう申し出た。

Rippleの発表では、この詐欺でのクレームにユーチューブは、なんら対応をしないか、数週間、数ヶ月が経った後に措置を講じた。

Rippleはユーチューブに対する訴訟を起こしたが、しかし、ユーチューブ側が起訴の取り下げを申請した。Rippleではその対応として抗議を行い、ユーチューブは生じている事態を把握し、さらに詐欺に加担さえしたと公表した。

Apple社の共同設立者スティーブ・ウォズニアック氏は、すでにユーチューブとGoogleを告訴し、同氏の名で詐欺的材料の投稿を許可したとして非難を行なった。さらに17人の原告が同様の告訴を行った。

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