12:03 2020年11月24日
経済
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ビットコインのネットワークでは26日、米ドル換算で過去最大規模の取引が行われた。ビットコインの情報を提供するサイト「Blockchain.com」によると、その取引では、わずか0.00027847BTC(約380円)の手数料で8万8857BTC(取引時のレートで約1200億円)が送金されたことが分かった。

​送金元のウォレットは、8月6日に作成されたもの。ビットコイン取引を追跡する「Whale Alert」によると、そのウォレットは仮想通貨ウォレットサービス「ザポ」のものだという。仮想通貨取引所最大手のコインベースは2019年、同社の法人向け事業を買収している。

ドル換算でみると、2020年4月には過去最大規模のビットコインによる送金が行われている。当時、仮想通貨取引所ビットフィネックスで16万1500BTCが移動。この額は、10億9000万ドル(約1140億円)に相当する。

ビットコインによる過去最高額の送金は、2014年に経営破産した仮想通貨取引所マウントゴックスで2011年11月に行われた。当時、同取引所で55万BTCが送金され、これは現在の価格で約70億ドル(約7320億円)に相当する。

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