06:43 2021年06月25日
経済
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中国ネット大手アリババグループの創業者であるジャック・マー氏が、約3ヶ月ぶりに公の場に姿を現した。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じている。マー氏は20日、チャリティーイベントにオンラインで参加し、アリババの株価はこの出来事を背景に6%上昇した。

マー氏は20日、Rural Teachers Initiativeのオンラインイベントに参加した。マー氏の財団の代表者がこの事実を確認している。同氏はこの日、財団から支援を受けた教員とオンラインで交流。また中国メディアもマー氏が小学校を訪問したと報じている。

WSJによると、マー氏は2020年10月24日以来、公の場から姿を消していた。

マー氏は、10月24日に参加した上海での大規模なビジネスフォーラムで中国の金融当局を批判。その後同氏は失踪したとみられ、まず中国のSNSで、その後世界中のメディアがマー氏の失踪を懸念していた。

マー氏は、中国の金融監督制度の改革が経済成長を後押しすると指摘し、この制度の改革を求めていた。マー氏のビジネスは、規制当局から圧力を受けている

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経済, 中国
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