09:24 2020年09月26日
新型コロナウイルス
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日本では7月、本格的な夏の登山シーズンが到来する。しかし、今年は新型コロナウイルスの感染拡大予防の観点から、富士山はこの夏閉山されることになった。そこで富士山につながる登山道がある山梨県は今回、登山客の入山を防ぐため県内の登山道にバリケードと監視カメラを設置した。ソラニュース24が報じている。

日本経済新聞によると、富士山への登山客が密集した場合の安全が確保できないとして静岡県は5月、県内の登山道全てを7〜9月まで閉鎖すると発表。山梨県も、県内の登山道の閉鎖を決定したことにより、富士山の山頂に至る登山道全てが通行止めとなった。

しかし、閉山を知らずに登りに来る客や、閉鎖を知りながら山頂を目指す登山者が現れる可能性が考えられることから、山梨県は今回、県内の登山道に二重のバリケードを設置。

さらに監視カメラも導入し、バリケードが開けられたり、破壊されたりしていないかを職員がモニターでチェックするという。

富士登山に関する情報を発表する「富士登山オフィシャルサイト」は22日、全ての登山道、山小屋、救護施設、トイレ等全ての施設を閉鎖すると発表した。

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