02:27 2020年11月30日
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ロシアの新型コロナワクチン (54)
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ロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」のツイッターアカウントは、同ワクチンを韓国で生産することで合意したと発表した。

「スプートニクV」のツイッターアカウントによると、「スプートニクV」の開発に携わっているロシア直接投資基金と韓国のGL Rapha社は、韓国で1億5000万回分余りのワクチンを生産することで合意したと発表した。生産は今年12月、輸出は2021年1月にも始まるという。
韓国で生産された1億5000万回分余りのワクチンは国際市場に供給される。

先に、トルコも「スプートニクV」の国内生産を望んでいると報じられた。トルコは、「現地の法律で定められた毒物学的調査を実施した後、トルコの製薬会社の施設で」生産することに関心を持っている。

先にロシアのミハイル・ムラシュコ保健相は、ロシアが新型コロナウイルス用ワクチン「スプートニクV」の大量生産を開始することを発表した。

ロシアの新型コロナワクチン

ロシアは2020年8月11日、 世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。 ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。

臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・ 微生物学研究センターによって6月から7月に実施された。

「スプートニクV」は多数のワクチン生産で実証済みのプラッ トフォームを基盤につくられた。ロシア保健省は、これまでに実施された「スプートニクV」の接種により最大2年間の 長期的な免疫ができることが示されたとしている。

ロシア製ワクチン第2号となる国立ベクターセンター開発の「エピワクコロナ」は今月14日にロシア消費者権利・福祉監督庁に登録された。医薬品登録後調査にはロシア各地域の計4万人が参加する。これとは別に年齢60歳以上の有志150人を対象に試験を実施する。

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