03:42 2021年07月28日
新型コロナウイルス
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オランダ政府はアストラゼネカ社が開発した新型コロナウイルスのワクチンを60歳未満の市民を対象とした集団接種で使用再開しない決定を下した。60歳未満の市民には別のワクチンが接種される見通し。オランダ政府のフーゴー・デ・ヨング保健相が明らかにした。

今回の措置はオランダ保健会議による勧告を受けて決定された。先にオランダ保健会議は60歳未満の市民に対するアストラゼネカ・ワクチンの接種を中止するよう呼び掛けていた。60歳未満については別のワクチンを確保するものの、60歳以上の市民についてアストラゼネカ・ワクチンの接種は問題ないとしている。

現地紙が伝えたところによると、ヨング保健相は「リスク・レベルと効果レベルの相関性はさまざま」と発言し、今回の決定に至った経緯に市民の理解を求めたという。なお、60歳未満の市民には米ジョンソン&ジョンソン社製のワクチンが接種される見通し。

オランダ政府は先週、血栓が形成されやすいとして60歳未満の市民に対するアストラゼネカ・ワクチンの接種を停止する発表を行っていた。

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AstraZeneca, Pfizer, 新型コロナウイルス, Moderna, ワクチン, オランダ
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