23:20 2021年06月22日
新型コロナウイルス
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米国疾病予防管理センター(CDC)がマスクを着用しなくても危険ではないと発表したことについて、米国立アレルギー感染研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は、マスクを着用しなくてよいということではないとの見解を示した。

ニュースサイト「アクシオス」からのインタビューに答えたファウチ所長は、マスクの着用義務が解除されたと誤った解釈をする人がいるかもしれないが、これはワクチン接種を受けた人に限ったものだと述べた。

ファウチ氏は、CDCの発表はマスクを外してもよいということではなく、マスクをしていなくても感染のリスクは低いという意味であると説明した。

CDCは先週、ワクチン接種完了者は、屋内外や人数の規模にかかわらず、マスクの着用はほぼ不要であると発表した(バスや電車などの公共交通機関や医療機関では引き続きマスクの着用が義務付けられる)。これを受けて、各州や店などでマスク着用義務が完全に解除されたと誤って解釈されるケースが相次いでいた。

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Pfizer, AstraZeneca, 新型コロナウイルス, Moderna, ワクチン, 米国
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