03:04 2021年09月26日
新型コロナウイルス
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米モデルナ社が製造した新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していることが相次いで確認されたことを受け、日本の厚生労働省は同じ工程で製造されたワクチンの使用を見合わせることを決定した。対象となるワクチンは160万回分に達する。現時点で健康被害は報告されていない。NHKが報じた。

厚生労働省によると、8月16日以降に東京都と埼玉県、茨城県、愛知県、岐阜県にあるモデルナのワクチンの接種会場で、合わせて39の未使用の容器に異物が混入しているのが見つかった。

日本での流通などを手がける武田薬品工業がモデルナに調査を依頼していたものの、現時点で異物の正体は特定できていないという。

厚生労働省は武田薬品工業からの報告を受け、同じ工程で製造されたワクチンの使用を見合わせることを決定した。

対象となるのは全国の863会場に配送されたワクチンで、合わせて163万回分に達する。厚生労働省によると、現時点で健康被害の報告はないとのこと。

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日本, ワクチン, Moderna, 新型コロナウイルス, AstraZeneca
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