02:43 2021年10月19日
新型コロナウイルス
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米製薬大手メルクは10月1日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の経口薬の臨床試験で、死亡や入院のリスクの半減を確認したとの中間結果を発表した。同社は近く、FDA(米食品医薬品局)に緊急使用許可を申請する方針。読売新聞が報じている。

臨床試験が行われたのは、経口薬「モルヌピラビル」で、承認されれば世界初の新型コロナ経口薬となる。ロバート・デービス同社CEOは1日に声明を発表し、「パンデミックと戦うためにはより多くの治療法が早急に求められている。モルヌピラビルは重要な薬となり得る」と強調した。

メルクはFDAの承認を前提に、米政府に170万回分を供給する契約を結んでいる。米製薬大手ファイザーも経口薬の臨床試験に着手しており、服用や保管が容易な経口薬の実用化への期待が高まっている。

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