05:55 2020年08月15日
文化
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メキシコのソカロ広場(首都メキシコシティ)の近くでアステカ帝国の宮殿の遺跡が見つかった。英BBCが報じている。

BBCによると、ソカロ広場付近の建物の改修工事中に、作業員が玄武岩の床を発見した。メキシコ国立人類学歴史研究所(INAH)によると、その床は、1428〜1521年にメキシコ中央部で栄えたメソアメリカ文明の国家、アステカ帝国の支配者アクサヤカトル(1469〜1481年)の宮殿の一部だという。

​アステカ帝国崩壊後、この宮殿はスペイン人の征服者エルナン・コルテスの住居としても使用されていた。発掘作業によって、コルテスが宮殿に住んでいた証拠が発見された。

現在、その地に建っているのは「ナシオナル・モンテ・デ・ピエダ」。1755年に建てられ、非営利団体のオフィスとして利用されている。

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