20:51 2020年11月30日
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オランダのフローニンゲン大学医療センターは画家フィンセント・ファン・ゴッホの自筆の手紙を研究した結果、ゴッホが耳を削ぎ落とした原因はアルコール離脱症候群に苦しんでいたからだという帰結に達した。BBCが報じている。

同センターは、ゴッホが2度妄想状態に苦しんだ原因は、断酒にあるとの見解に達した。

ゴッホは双極性障害に苦しんでおり、それが自殺の決意へと追いやったとされている。

同センターはゴッホが総合失調症(日本では最近まで精神分裂病とされてきた)を病んでいたという、従来の説を退け、ゴッホには「てんかん」があったと立証した。

研究者らは、アルコールの乱用をはじめとする生活習慣の乱れや栄養失調、不眠が引き金となって、総合失調症を発症したのではないかと考えている。

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