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英国発の新トレンドが話題になっている。多くのブロガーや若者、他の影響力のある面々が「ノー・バイ(買わないで)」運動に参加し、新しい服や化粧品の購入を止めている。英紙「ガーディアン」が報じた。
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1年間新しい物は買わず、既にある物を利用するというのが活動家たちの考えだ。
先月「ノー・バイ」のマラソン運動に加わった活動家のキャサリン・オルメロド氏の考えは、「SNSはお金がない人に支出を強要する」。オルメロド氏は「流行おくれの衣服」のような考えはもう存在せず、結局はオシャレに見せるため全てを購入する必要がないことにみんなに気付いてほしいと期待している。
統計によれば、平均的な英国人がファッションのためにはたく金額は年間1千ポンド(14万円)以上。活動家たちは、この分野はエコロジー的に最も危険な分野の1つだと強調する。
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