16:33 2020年06月07日
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米サウスカロライナ州在住の6歳の少年が釣りに行ったところ、糸に引っかかったのは魚ではなく、金庫だった。この金庫は近隣に住む女性の家から盗まれたものだった。このニュースは地元テレビ局WCIVのサイトに掲載されている。

金庫を釣り上げたのはノックス・ブリュワー君(6)。YouTubeで磁石釣り(釣り竿の代わりに強力なネオジム磁石を使う)の動画を見たノックス君は、自分もやってみたいと思ったという。

​母親のキャサリンさんは「ノックスが新しい趣味を見つけたおかげで、新型コロナウイルスの隔離生活にすぐに適応できると思いました。どの石が磁気を帯びていて、どの石はそうでないかまで研究していました」

​ノックス君は「母の日」に、ウイットニー湖に磁石釣りに出かけた。磁石が重いものにくっつき1人で引き上げるのに苦労していると、通りかかった通行人が助けてくれたという。湖の底から見つかったのは金庫で、中には宝石やノート、小切手帳などが入っていた。

父親のジョナサンさんは「その金庫を開けた私たちは、当局に届けをだし、この謎の調査をしてもらわなくてはならないと思いました。またこれは、このような状況で何をすべきかをノックスに示す絶好の機会でした」と語った。

ノックス君一家はこの金庫について警察に通報。その後、この金庫は8年前、近隣の女性の家から盗まれたものだと判明した。ジョナサンさんによると、その女性が一家のもとにやってきて最初にしたことは、ひざまずいてノックスくんを抱きしめ、事件解決に協力してくれたことに感謝を述べたことだった。ノックス君は将来警察官になりたいと思っているため、調べたり、質問したり、物事の真相を突き止めることがとても楽しかったという。

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