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Netflixは、ベルセルクの半神戦士「BRZRKR」を描いたコミックを映画化する。同作品は俳優のキアヌ・リーブス氏が共同執筆している。同作品を題材に実写映画とアニメシリーズ化が発表される予定で、映像化の権利はすでに購入されている。同コミックを発表している「Boom! Stuidos」社が明らかにした。
雑誌『Variety』によれば、リーブス氏は映画で主役を演じ、アニメでは主役の声を担当、また、両作品のプロデュースも行なう。はじめに実写映画がリリースされ、その後、スピンオフとして「BRZRKRユニバースが拡大」されたアニメシリーズが発表される。
「BRZRKR」の初版は61万5000部以上の売上げを記録した。作者らは全12エピソードを発表する予定。7月にリーブス氏は映画化に着手すると報じられている。ニューヨーク・タイムズ紙の記者でコミック作家のマット・キント氏がリーブス氏と共同執筆を行なった。
コミックでは、ベルセルクの戦士は戦いの神と死亡した母親の子として8万年前に生まれたとされる。ストーリーによれば、主人公は自らの生殺の権利と引き換えに米国政府に使えることに合意している。
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