06:30 2018年06月22日
ドイツ政府はドネツクにマレーシア機が墜落する前にウクライナ上空の飛行が危険であることを知っていた

ドイツのマスコミ:ドイツ政府はドネツクにマレーシア機が墜落する前にウクライナ上空の飛行が危険であることを知っていた

© AP Photo / Mstyslan Chernov
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ドネツクで起こったマレーシア航空MH17便の墜落事故 (73)
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ドイツ政府は、マレーシア航空のボーイング777型機が墜落する前に、ウクライナ東部上空を飛行することが危険であることを知っていたが、ドイツはこのことを航空会社に警告しなかった。西ドイツ放送(WDR)と北ドイツ放送(NDR)が実施した調査資料には、このような結論が含まれている。南ドイツ新聞が伝えた。

マスコミがドイツ外務省の機密報告書を引用して伝えたところによると、事故が発生する2日前に、外務省は電報でウクライナ東部の状況が懸念を呼んでいることを通達した。その理由は、マレーシア機が墜落する前、ウクライナ東部で高度6000メートル超を飛行中だったウクライナ軍機アントノフ26が撃墜されたからだ。軍事専門家たちの見解によると、この事実は、高い高度を飛行する旅客機を含む航空機が危険にさらされる可能性を物語ったという。

しかしドイツの運輸省は、マレーシア機が墜落するまでドイツ政府はウクライナ領上空で旅客機への危険性が高まっているとする情報を入手していなかったと発表した。

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