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    デバリツェヴォの町から5キロ離れたログヴィノヴォ村

    ドンバス地方ログヴィノヴォ村 残ったのはヤギの世話をする女性ただ一人

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    水曜日、デバリツェヴォ(ドネツク人民共和国の支配下にあるドンバス地方の軍事的要衝の町)のフィリップ・カイダロフ司令官が伝えたところでは「デバリツェヴォの町から5キロ離れたログヴィノヴォ村に、今も残って生活しているのは、女性ただ一人だ」。

    この女性は、ウクライナ軍が定期的に銃撃を続ける中も、家に残り、村を捨てなかった。

    カイダロフ司令官は、ドネツク・ニュース通信の取材に対し「村民の中で残ったのは、毎日自分のヤギを放牧している勇敢な女性1人だけだった。義勇軍は定期的に、彼女をデバリツェヴォに運び、そこで彼女は人道的医療的援助を受けている」と述べた。

    デバリツェヴォの町から5キロ離れたログヴィノヴォ村
    © Sputnik/ Sergey Averin
    デバリツェヴォの町から5キロ離れたログヴィノヴォ村

    戦争が起きるまで60人ほど住んでいたログヴィノヴォ村の住民は皆、彼女を除き、冬の間、戦闘が激しかった時に、村を離れ避難している。
    ウクライナ当局は、昨年4月ドンバス地方で、首都キエフでの国家クーデターに不満を持つ住民に対する軍事作戦を開始した。国連の最新データによれば、紛争による犠牲者は、6200人を越えている。

     

     

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