20:16 2019年10月21日
フランス女性の身体、HIVと戦うすべを習得

フランス女性の身体、HIVと戦うすべを習得

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欧州
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フランスで、HIV患者が薬なしで長期にわたり小康状態を保つ最初のケースが報告された。パリの民間学術センター「パステル」の医師らの報告書が公表された。リア・ノーヴォスチより。

このフランス女性は胎内で、または出生時、母からHIVに感染した。生まれてから数年は医学的な援助を受けたが、6歳のとき、家族は治療と薬を拒否した。それから12年が経つが、女性は健康である。

パステル研究所のアシエル・サエズ・シリオン代表によれば、この女性には遺伝学的に特異な点は何ら発見されていない。

報告書によれば、病気が早期に発見され、小児が適時に必要な治療を受けた点が病気の進行に影響した。このケースから、「HIVに感染している児童は、早期に治療を受ければ、長期的に小康状態を保つことが出来る、と考えられる」と医師らは強調する。

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HIV, 医療, フランス
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