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    ルクセンブルグ、シェンゲン協定の2年の一時停止を提案

    ルクセンブルグ、シェンゲン協定の2年の一時停止を提案

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    欧州
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    ルクセンブルグはシェンゲン協定の一時停止を提案している。4日のEU外相会議でこのアイデアが話し合われる。

    シェンゲン協定の一時停止は2年の計画。原因は移民危機。シェンゲン圏内部のどの境界線を閉鎖するかは欧州委員会が決める。だが提案は各国の外相の承認を必要とする。

    大量に押し寄せるシリア難民からの防御策として国境通過の一時的な制限措置を採っているのはドイツ、オーストリア、フランス、スウェーデン。ハンガリーはEU裁判所に対し、移民受け入れ割り当てを不服として申し立てた。スウェーデンも近未来に移民危機が去らない場合、デンマークとの間をつなぐ橋、オーレスン・リンクを閉鎖すると宣言している。

    11月、欧州委員会はパリ連続テロ事件後、シェンゲン協定の改定に同意している。

    前日、英フィナンシャルタイムズ紙はEUがシェンゲン協定の効力を一時停止しようとしていると報じている。

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