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    グリンピース、大気汚染の問題でベルギー当局を訴えると警告

    © AFP 2017/ Laurie Dieffembacq
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    国際環境NGOグリンピースは11日、ベルギーのワロン地域とフランデレン地域の両当局が1カ月以内に大気汚染を改善するための効果的な対策プログラムを提示しない場合、訴訟を起こすと警告した。

    スプートニク日本

    グリンピース・ベルギー事務所は通信社スプートニクに、「1カ月以内に納得のいく回答が得られない場合、グリンピースは訴訟を起こす」と伝えた。

    環境法を専門とする団体クライアント・アースは先に、ブリュッセルの大気汚染度は許容値の2倍超だと発表した。クライアント・アースによると、ブリュッセル中心部の二酸化窒素濃度の年平均値は、環境基準の許容濃度が40マイクログラムであるのに対し、1立方メートルあたり69.22から99.44マイクログラムとなっている。

    なおブリュッセル当局は、市中心部の大気汚染に関する環境団体のデータは実際の指標と一致していないと主張している。

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