19:37 2021年09月20日
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ナチス・ドイツによって建設され、約2万人が死亡したザクセンハウゼン強制収容所の100歳の元看守が、法廷に出頭する。Welt紙が報じた。

同紙によると、対審は10月から始まる。

被告は1942~1945年まで強制収容所の看守を務めていた。裁判長のフランク・シュタルク氏がWelt紙に伝えたところによると、被告は1日に2時間から2時間半にわたって審理に出頭する予定。看守の名前と具体的な罪名は報じられていない。

​歴史学博士のステファニー・ボーラ氏は、犯罪の解明について話が及ぶ場合、「殺人は時効の対象にはならない」と述べている。

ザクセンハウゼン強制収容所は、ベルリン北部に建設され、延べ約20万人が収容された。

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