12:11 2021年10月16日
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イタリアのファシズム独裁者、ベニート・ムッソリーニの孫娘がローマ市議会の選挙で勝利した。ユーロニュースが報じた。

現在47歳のラケーレ・ムッソリーニ氏が地方自治体の議員となった。彼女は、右派政党「イタリアの同胞」に所属し、有権者の8200票を獲得した。2016年の前回の選挙でも当選しているが、その際、ムッソリーニ氏が獲得した票は657票だった。2021年に同氏はローマでもっとも成功し、人気の高い議員となった。

ムッソリーニ氏は、「その名がどんなに重いものであっても、大切なのは人です」と語った。同氏によれば、20世紀の主要な独裁者の1人が親戚であることは彼女の人気の理由にはならないという。

2020年12月、ファシストのリーダーのもう一人の孫娘、アレッサンドラ・ムッソリーニ氏(58)が政界を引退した。

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