16:07 2017年12月13日
東京+ 9°C
モスクワ+ 3°C
    過激派組織「イスラム国」

    イスラム国、シリアの村を襲撃、キリスト教徒数十人を拉致

    © Flickr/ Enno Lenze
    災害・事故・事件
    短縮 URL
    「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
    0 04

    イスラム国の戦闘員らがシリアのホムス州のアル・カリャテイン集落を襲撃、住民のキリスト教徒数十人を拉致した。家族とともに現場を逃げ出したある住民が証言した。リア・ノーヴォスチが伝えた。

    「イスラムの戦闘員らが早朝、わが村を襲撃した。ここにはアッシリア人250人が暮らしている。我々は特に周縁部に住んでいる。軍の支援もあって、我々と、さらに14家族が、ホムス(アル・カリャテインから155km)に逃げ出すことが出来た。中心部の住人たちは逃げられなかった。多くが捕虜にとられた。あとの人がどうなったかは知らない」

    戦闘員らは人員が多かったという。村の周縁部に位置するシリア軍の歩哨詰所3箇所から攻撃がはいまったという。

    イスラム国は2月末、エル・ハサク州でも同様の攻撃をしかけている。ハブル川沿いにあるアッシリアの複数の村を攻撃し、キリスト教徒250人あまりを誘拐した。うち数十人が殺害され、家屋・教会は荒らされ、燃やされた。

    トピック
    「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)

    関連:

    イスラム国、インドに世界の終わりをもたらし、米国と戦うために全てのイスラム教徒を結集させることを宣言
    チェチェン女性、イスラム国リクルート係から金を掠め取る
    イスタンブールでイスラム国リーダー拘束
    トルコ、イスラム国空爆のために米国に自国領土を使用させる
    トルコ、初めてイスラム国拠点を空爆
    タグ
    シリア, 中東
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント