08:09 2018年07月18日
インド

インドの不可触民の夫婦が22セントの借金のため殺される

© Sputnik / Sergey Mamontov
災害・事故・事件
短縮 URL
1216

インドで不可触民の夫婦が15ルピー(約23円)の借金のため殺された。BBCが報じた。不可触民とは、インドの階級制度であるカースト制の外にいる、社会的最下層にいる人々だ。

事件はインドのウッタル・プラデーシュ州で起きた。警察によると、被害者のバーラトさんとマムタさんはある食料品雑貨商から15ルピーのクッキーをツケで買い、その日に稼いだ金が手に入る夕方まで返済を待つよう頼んだ。

その雑貨商は、クッキー3袋分の金を今すぐ返すよう要求して叫んだが、被害者夫婦は仕事場の野原の方に向かった。その後雑貨商は斧をつかみ、被害者夫婦に襲い掛かった。

被害者夫婦は受けた傷が元で即死した。

不可触民はインド人口の約17%を占めている。

先に伝えられたところによると、インドのタミル・ナードゥ州警察は、少女の自殺の件でフェイスブックを罪に問えないか調査した

タグ
インド
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント