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    ドゥテルテ比大統領、南部に戒厳令 対「ダーイシュ(IS)」系勢力で

    ドゥテルテ比大統領、南部に戒厳令 治安当局、「ダーイシュ(IS)」系勢力と交戦

    © AFP 2017/ Dean.K
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    フィリピンのドゥテルテ大統領は23日、南部ミンダナオ島全土に戒厳令を布告した。同島マラウイでは政府軍と国際テロ組織「ダーイシュ(IS)」の部隊である武装勢力が交戦しており、治安維持を図る狙いだ。アベリヤ大統領報道官が発表した。

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    共同通信によると、戒厳令は60日間有効。ドゥテルテ氏の強権的な治安対策に拍車が掛かりそうだ。ロレンザーナ国防相によると、マラウイにはISにを支持するイスラム過激派「マウテ」が治安当局と交戦しているという。

    共同通信が報じたところ、マウテ側は市役所や病院、主要な道路を占拠したほか、教会や大学に放火。マラウイは広範に停電し、マウテの狙撃手が市街地に展開しているため、住民は自宅から外出できない状態になっている。フィリピン政府は現地に軍を増派したということ。

    ドゥテルテ氏は22日からロシアを訪問していたが、25日の予定だったプーチン大統領との会談を23日に行い、早期にフィリピンに帰国することになった。

    先の報道では、フィリピンのドゥテルテ大統領はプーチン大統領を、フィリピンへの武器供給の必要性があると説得できると見込んでいる。

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    ISIS, ロドリゴ・ドゥテルテ, フィリピン
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