06:58 2018年10月23日
イスラエル国防軍(アーカイブ写真)

ハマス、軍人標的に偽デートアプリ利用 機密情報入手狙い【写真】

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イスラエル国防軍は、イスラム原理主義組織ハマスが軍事機密を入手するため、軍人を標的に偽デートアプリを使っていたと明らかにした。ニューヨーク・ポストがエルサレム・ポストの報道を基に伝えた。

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今回の阻止作戦は「ハートブレイカー」という名前で、今年3月に開始。当局者は、重要な情報は一切流出しなかったが、「国防に対する深刻な脅威が存在していた」と指摘した。

ニューヨーク・ポストによると、ハマスはSNSに偽アカウントを作り、民間人のふりをして軍人とつながって、グーグルプレイからデートアプリをインストールするよう求めた。アプリがダウンロードされるとデバイスにはウイルスが侵入し、テロリストらはウイルスを用いて位置情報や写真・動画、連絡先、その他端末に保存しているファイルにアクセスしていた。

グーグルプレイからアプリが削除される前に、約500回アプリはダウンロードされていた。

イスラエル国防軍は、男女ともに標的になったが、女性は新しい知り合いが怪しいと思った際、やり取りを止めるのが男性より格段に早かったという。

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