20:13 2018年12月17日
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比、米司祭を国外追放へ 少年らへの性的虐待で

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フィリピン当局が、未成年の少年らに対する性的虐待の訴えに関連して5日に逮捕された米国出身の77歳のカトリック司祭について、その国外追放に向けて準備を行っていると、フィリピン通信(PNA)が伝えている。

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PNAによると、ビリラン州ナバル市の教区で約37年間にわたって勤務したケネス・ヘンドリックス容疑者は、米オハイオ州の裁判所が「外国領域における性的性格を有する違法行為」に関連して同容疑者に対する逮捕状を発行したことを受け、移民局と地元警察によって逮捕された。

移民局のサンドバル報道官によると、ヘンドリックス容疑者は「公共の安全と治安に危険をもたらす、司法からの逃亡者」であることから、国内から追放されることになるという。

現時点で、ヘンドリックス容疑者は既に、移民局に身柄を移されている。国外追放の正確な日付については、今のところ定められていない。地元メディアによると、ヘンドリックス容疑者はフィリピンでの勤務の間、12歳からの年齢の少年50人に対し、性的虐待を行っていたとみられているという。

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