23:25 2019年07月20日

クリルのライコケ火山が「目覚める」 約100年ぶり

CC BY-SA 4.0 / Bigwumpus / Raikoke (cropped image)
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クリル列島中部ライコケ島のライコケ火山(別名:ストルポヴォイ)が22日午前、95年ぶりに噴火した。噴火は12時間にわたって続いた。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が伝えた。

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KVERTは、「クリル列島中部のライコケ火山は、2009に大規模な噴火があったサリチェフ火山がある有名なマトゥア島から20キロに位置する。ライコケ火山の噴火は突然のものだった。噴火は、サハリン時間6月22日05時05分に始まった」と発表した。

また、噴煙は海抜12キロから13キロまで上がり、噴火は12時間以上続いた。長さ2000キロ以上、幅750キロから800キロの巨大な噴煙の雲ができた。その残りは今も太平洋北部を移動し続けているという。

ライコケ火山は標高551メートル、クレーターの深さは200メートル、直径はおよそ700メートル。前回の噴火は1924年にあったとみられている。

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