02:58 2021年04月13日
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カムチャツカ半島にあるクリュチェフスカヤ火山が、海抜7000メートルの高さまで噴煙を吹き上げた。ロシア非常事態省カムチャツカ地方が、ロシア科学アカデミー極東支部カムチャツカ火山噴火対応チーム(KVERT)と、ロシア科学アカデミー統一地球物理学局カムチャツカ支部を引用して発表した。

先に、クリュチェフスカヤ火山では噴火が休止してから約2か月後の10月初旬に噴火が再開したと伝えられていた。噴火によって溶岩が噴出し、火山灰が吹き上がっている。前回の活動期は2019年11月から2020年7月までだった。

ロシア非常事態省カムチャツカ地方は「2020年12月21日午後、カムチャツカでクリュチェフスカヤ火山からの火山灰の放出が確認された。噴煙の高さは7000メートル、火山の標高は4750メートル」と発表した。

風向きを考慮すると、火山灰はクリュチェフスカヤ火山から北西方向のティギル村の方向へ広がっており、村では少量の降灰の可能性があるという。

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