21:27 2021年03月03日
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東アフリカのソマリアでは首都モガディシュにある国際空港近くのホテルで爆発が発生した。爆発後にテロ組織がホテルを襲撃し、政府関係者ら5人を殺害した。また、爆発により、複数の市民が負傷した。新華社通信が現地警察による発表をもとに報じた。

報道によると、現地時間で1月31日17時頃に首都モガディシュのホテル・アフリカ近くで爆発は発生した。

​事件後、国際テロ組織アルカイダと関係が深いイスラム主義武装組織「アル・シャバブ」が犯行声明を発表している。

爆発直後、現場では複数の銃声音が鳴り響いたという。目撃者の情報によると、アル・シャバブの戦闘員と治安当局職員の間で銃撃戦になったとのこと。

爆弾はホテル近くに駐車していた車に設置されていた模様。爆発後、戦闘員らはホテルを襲撃し、5人を殺害したという。テロ組織側はホテル内で会合を行っていた政府関係者らを標的にしていた襲撃したとのこと。新華社通信によると、ホテル・アフリカはソマリア政府関係者が頻繁に利用する施設として知られているという。

警察は宿泊者らを避難させ、戦闘員らとの銃撃戦を続けている。


アル・シャバブはソマリア最大のイスラム主義武装組織で、ソマリア暫定連邦政府とそれを支援するエチオピア、米国、アフリカ連合と対立関係にある。米国は2008年にアル・シャバブをテロ組織に認定した。

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