02:11 2021年10月19日
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イスラエルの情報機関は、高性能のロボット機関銃でイランの核物理学者モフセン・ファクリザデ氏を暗殺した。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じた。

同紙によると、この機関銃は1分間に最大600発を発射することができ、人工知能(AI)と複数のカメラが搭載され、それらは人工衛星を介して制御されていた。ロボットとベルギーのFN社のFNMAG機関銃の重さは約1トンあったため、イスラエルの情報機関モサド(諜報特務庁)はこれをパーツごとにイランへ運び、その場で組み立てた。

その後、殺害後にすべての証拠を隠すため、この兵器は爆発物が積まれたピックアップトラックのボディに設置された。しかし、計画は完全には成功しなかった。兵器は爆発によって損傷しただけで、破壊されなかった。これが、殺害が遠隔操作による兵器を使って行われたというイランの説を確認するのに役立ったという。

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