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    甘利明内閣府特命担当大臣

    日本政権、「TPP交渉は複数の参加国を抜きにしても締結可能」

    © Flickr/ World Economic Forum
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    どうやら日本の政権にとっては「大事なのは合意を前に進めることで、詳細はあとでつめる」、TPPに文字通り一心に突進しているようだ。

    14日日本は環太平洋パートナーシップ協定は加盟国が揃わなくても調印可能と宣言した。

    経済再生担当社会保障・税一体改革担当甘利明内閣府特命担当大臣は14日、閣僚会議の後の記者会見で、現在TPPに加盟の可能性のある12カ国全部が来月ハーグに集まり、TPP創設についての合意達成を試みることを明らかにした。

    ところが、甘利氏は「準備が間に合わないという国が仮にあるとしても、そのために交渉を漂流させるわけにはいかない。そういう国は、交渉が合意に至った後で参加して くるという選択肢もゼロではない」と述べている。これは交渉が進んでいないカナダ、ニュージーランドを念頭に置いた発言だと見られている。

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    日米関係, 日本関連, TPP, 米国
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