14:50 2017年09月23日
東京+ 21°C
モスクワ+ 4°C

    安倍首相、マティス氏との会談へ 話題、日米防衛協力拡大

    © REUTERS/ Kevin Lamarque
    日本
    短縮 URL
    0 960613

    安倍晋三首相は3日午後、マティス米国防長官と会談する。北朝鮮の核・ミサイル開発への対処に向けた連携強化や、中国が領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島について日米安全保障条約の適用対象に含まれるとの認識を確認する方向だ。共同通信が報じた。

    首相がトランプ政権の閣僚と直接会うのは初めて。会談は約1時間の予定で、外国閣僚の表敬としては異例の長さとなる。マティス氏を「トランプ大統領の代理人」と位置付けているためで、3日夜には稲田朋美防衛相主催の夕食会も開く。

    会談では、南シナ海で軍事拠点化を進める中国の動きについて意見交換する。首相は、オバマ前政権の「航行の自由」作戦を踏まえ、軍事的な影響力を引き続き行使するよう求めるとみられる。中国への対抗策を重視するマティス氏の立場を支持し、緊密連携を呼び掛ける考えだ。

    アジア太平洋地域の安定のため、マティス氏が防衛協力の拡大を求める展開も予想される。首相がどこまで応じるかが焦点になる。

    タグ
    日米関係, 安倍晋三, 米国, 日本
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント