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    米入国停止、日本航空にも影響

    © 写真: Nanashinodensyaku
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    トランプ米大統領によるイスラム圏7カ国からの入国停止決定を受け、日航の旅客が米国行きの航空機への搭乗を断念したケースが2件あったことが3日、日航への取材で分かった。国内でこうしたケースが明らかになったのは初めて。

    日航は搭乗を断念した旅客の国籍や人数、便名は明らかにしていない。共同通信が報じた。

    日航は1月30日、混乱を避けるための当面の措置として、7カ国の旅客が米国行きの便に乗ることを原則として断る方針を決定。2件について「方針を説明し、納得していただいた」と話している。

    日航によると、1件目は1月30日、海外の空港から日本を経由して米国に向かおうとしていた旅客。搭乗に先立ち「米国には入れず、搭乗を控えてもらっている」と説明した。2件目は翌31日に成田空港から米国に向かおうとした旅客で、同様の説明をしたという。

    全日空は、ビザを所持している場合でも米側に入国の可否を問い合わせ、搭乗を断った旅客には運賃を全額返金するとしている。

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