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    日本でヒトの動きを認識する独自のセンサー服が開発

    日本で人の動きを認識する独自のセンサー服が開発【写真・動画】

    © AP Photo/ John Locher
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    大量のセンサーを搭載し、ユーザーの動きを認識して外部機器に情報を送信するTシャツが、東京大学発のベンチャー「株式会社Xenoma(ゼノマ)」によって開発された。

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    スポーツ時に着るコンプレッションシャツのようなこの服「e-skin」の主な特色は、カメラなしに骨格や筋肉から人間の動きを認識すること。現在ではゲームのコントローラーやスポーツのフォーム修正に用いられているが、将来的には心電図など、医療目的での使用も期待されている。

    e-skinの使用分野は巨大で、スポーツ技術を向上させたり、ゲームへの没入感を高めることも可能だという、現在の動き認識技術の多くはカメラ使用に依拠しているが、e-skinは服に搭載された14ものセンサーを用いている。

    得られたデータは瞬時にコンピュータや携帯機器に送ることが可能。さらに、シャツは簡単に洗濯ができるのだ。100回の洗濯後ですら、機能は失われない。

    網盛一郎CEOは、シャツが動きを邪魔せずに、他の服同様着心地もいいと語る。さらに、将来的には心電図や例えば、血糖値測定を測定できるような服の開発に意欲を燃やしている。

    これより前、日本企業が、胸のサイズが小さいことを気にする女性たちのために開発したTシャツを発表した。

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    健康, テクノ, スポーツ, 科学, 日本
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