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日本たばこ産業(JT)は、ロシアの大手たばこメーカー「ドンスコイ・タバック」社を1710億円で取得することについて合意したと発表した。
スプートニク日本
プレスリリースでは、JTグループが企業グループ「ドンスコイ・タバック」を取得することで合意し、取引額はおよそ900億ルーブル(1710億円)としている。
取引完了は2018年度第3四半期の初めとみられている。
「ドンスコイ・タバック」は、ロストフ・ナ・ドヌーにあるたばこ工場で、ロシアでの最大手紙巻きたばこメーカーの一つ。同社の歴史は、既に1857年から始まっている。
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