08:56 2018年11月16日
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京都大、世界で初めてiPS細胞をパーキンソン病患者の脳に移植

CC0 / Pixabay
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京都大学は9日、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った神経細胞をパーキンソン病患者の脳に世界で初めて移植したと発表した。

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報道によると、移植手術は10月に50歳代の男性患者に対して行われ、現在のところ、大きな問題は出ていないという。

パーキンソン病は、脳の神経細胞が減少し、体が動きにくくなるなどの症状が出る難病。

手術時間は約3時間で、脳の左側に約240万個の神経細胞を移植したという。約半年後に、脳の右側にも移植する予定。今後1年間は、免疫抑制剤が投与されるという。

移植は、臨床試験(治験)の一環として行われた。

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