07:03 2020年05月26日
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朝日新聞は23日、1956年の日本とソ連との外交関係回復に関する交渉の最終段階で、日本側が、南クリル諸島(北方4島)に関する交渉の継続を明記しない「譲歩案を自ら示した記録」が見つかったと報じた。

朝日新聞によると、この譲歩案は、当時自民党の要職にあった三木武夫元首相の下にあった「日ソ交渉会談録」に記されていた。

朝日新聞は、北方4島に関する問題について日本側が交渉継続の明記を一貫して求めていたというのが従来の見方だが、今回明らかになった「日ソ交渉会談録」によると、「この案には『領土問題の処理を含む』の文言がなかった」と報じている。

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