06:56 2020年05月31日
日本
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安倍首相は2日の衆院本会議で、日本はまだ新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の発令を必要とするような状況ではないとの考えを示した。

安倍首相は「現時点では、まだ全国的かつ急速なまん延という状況には至っておらず、ぎりぎり持ちこたえている状況だ」と述べ、「首都圏で、急速な感染拡大を回避することは極めて重要だ」と強調した。

安倍首相はまた、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言について、「全国的かつ急速な蔓延により国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼし、またはその恐れが発生したと認められるとき」に発令すると述べた。

また共同通信によると、菅官官房長官は2日の記者会見で、緊急事態宣言を発令する場合には、安倍首相が発令の理由などについて国民に説明する場を設けることを明らかにした。

日本では1日で260人の感染が新たに確認され、感染者は3200人を超えた。回復した人の数は1000人以上、重症者は約70人、死者は78人。

新型コロナウイルスについての情報の正誤
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