03:46 2020年11月25日
日本
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日本の防衛省は、菅首相が19日に訪問先のベトナムでフック首相と安全保障面の協力強化で一致したことに基づき、防衛装備品の移転や技術協力を推進していく方針。日本の岸防衛相が20日の記者会見で明らかにした。

岸防衛相は「ベトナムは戦略的利益を共有する重要なパートナーであり、ベトナムとの間で防衛協力を幅広く推進することは我が国及び地域の平和と安定においても重要だ」と述べ、「今般の防衛装備品の技術移転協定の実質合意を踏まえ、防衛省としてもベトナムとの防衛装備品の移転や技術協力を推進すべく、防衛装備品協力に関わる事業の実現可能性調査などさまざまな可能性を検討していく」と述べた。

また岸氏は、インド国防省が19日、米国及び日本と毎年行っている合同海上演習に今年はオーストラリアが初めて参加すると発表したことを歓迎し、「日米豪印の防衛当局間で緊密に連携していくことは、自由で開かれたインド太平洋の維持・強化を続けていく上で極めて重要だ」と述べた。

19日、オーストラリア、米国、日本は南シナ海で合同演習を実施した。

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