18:29 2021年03月08日
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日本の総務省が29日に発表した住民基本台帳に基づく2020年の人口移動報告によると、去年1年間の東京都の人口の動きは転入者数が転出者数を3万1125人上回る「転入超過」となった。転入超過数は前年から約5万減少し、比較可能2014年以降で最少。日本の各メディアが報じた。

総務省統計局の発表によると、転入超過となったのは東京都の他に神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、福岡県、沖縄県、滋賀県の8都府県。その中で最も縮小幅が大きいのは東京都の5万1857人。

東京都は緊急事態宣言が発令された翌月の5月、初めて転出が転入を上回り、7月からは6か月連続で転出超過が続いた。時事通信によると、総務省の担当者は「テレワーク導入などで東京周辺に住宅を持つケースが考えられる」と分析しているという。

なお、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の「東京圏」でみると、前年に比べ4万7931人の縮小となったものの、依然として9万9243人の転入超過となった。

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