08:02 2021年04月21日
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日本の茂木外相は15日の衆院予算委員会で、「中国の一方的な現状変更の試みについては日米で一致して毅然たる態度で臨んでいきたい」と述べた。

茂木外相は、15日に日本を訪問するブリンケン米国務長官との会談について、中国が主なテーマになると指摘し、「日本として中国に主張すべきはしっかりと主張し、一方的な現状変更の試みについては日米で一致して毅然たる態度で臨んでいきたい」と述べた。

また茂木氏は「中国は今、世界第2位の経済大国だ。その中国という大国が大国にふさわしい役割を果たしていく、しっかり国際ルールに則った役割を果たしていくといった働きかけが日本としても極めて重要だ」と述べた。

また茂木氏は、ブリンケン国務長官とオースティン米国防長官がバイデン政権発足後の早い時期に最初の外国訪問地として日本を訪れることについて、米国が日米同盟を極めて重視している表れだとの考えを示した。

先に、ブリンケン国務長官とオースティン国防長官は、ワシントンポスト紙に寄稿し、米国にとって他の国との同盟は「力の倍率器」だとし、共同の努力によって新疆ウイグル自治区での政策、チベット、香港、台湾に関連するその行動に対して中国に責任を負わせることが可能になると指摘した。

先週、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が18日にアラスカ州アンカレジで中国外交担当 トップの楊潔篪共産党政治局員及び王毅国務委員兼外相と会談すると報じられた。

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