02:45 2021年09月22日
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日本の加藤官房長官は29日の記者会見で、日本と中国が領有権を主張する東シナ海にある尖閣諸島(中国名・釣魚島)の沖合で同日、中国海警局の船2隻が領海に侵入し、日本漁船2隻に接近する動きを見せたことを非難し、外交ルートを通じて中国側に抗議したことを明らかにした。

NHKが日本の第11管区海上保安本部を引用して報じたところによると、日本時間29日午前4時すぎ、中国海警局の船2隻が尖閣諸島の沖合で日本の領海に侵入し、午前4時20分ごろ、航行中の日本漁船2隻に接近する動きを見せた。

加藤氏は「誠に遺憾であり、断じて容認できるものではない。海警船舶の活動は国際法違反でもある。外交ルートにおいて東京と北京の双方で中国側に厳重に抗議し、日本漁船に接近しようとする動きを直ちにやめるよう、そして速やかにわが国領海から退去するよう強く求めている」と述べた

NHKによると、尖閣周辺の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは今年に入ってから11回目。

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