03:33 2021年09月26日
日本
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日本の国際医療福祉大学は調査を行い、国民の40代から50代の約半数が「日常生活で新型コロナウイルスに感染すると思わない」と考えていることがわかった。NHKが報じた。

国際医療福祉大学の和田耕治教授らが7月13日から3日間、首都圏の1都3県の20代から60代を対象にインターネットで調査を行い、約3100人から回答を得た。

日常生活で新型コロナウイルスに感染すると思うかという問いに、男性40代の52%、同50代の55%、女性40代の48%、同50代の60%が「あまりそう思わない」「そう思わない」と答えた

知人に感染者がいた場合、20代から30代では60%以上が「自分も感染すると思う」と答えたが、40代から50代では半数以上が「感染するとは思わない」と答え、研究チームは感染リスクの認識が不十分としている。

一方、ABEMA TIMESは、40代と50代の新型コロナ感染重症化が深刻になっていることを取り上げた。東京都の小池都知事も6日の会見で「40代50代の重症の方々の比率が高い」とコメント。同日の重症者135人のうち、約6割が40代と50代だった。

大坂大学医学部では「高齢者が広くワクチンを接種したことで、高齢者の感染・重症化は減っている」としたうえで、40代50代でワクチン未接種の場合、デルタ株の影響で全体の感染者が増えた結果、重症化しやすくなっていると指摘した。

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