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    あの「アディダスを履いたミイラ」の人物と死因が明らかに

    © 写真: Khovd Museum
    社会
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    昨夏、モンゴルのアルタイ山脈で「アディダス」のスニーカーを履いた姿で発見されたとして世界中に話題を呼んだ女性ミイラ。これに取り組んでいた研究者らが、その人生と死因を明らかにした。

    スプートニク日本

    ミイラはキルギス汗国の時代に生きていた女性のもので、調査グループによって死因は頭部の強打だったことがわかった。英デイリーメール紙がその結果を報じた。

    長期にわたる調査の結果、女性は死ぬ前に頭部に強い打撃を受けていた。そのことは顔の部分の骨に残る傷跡から証明された。

    研究者らはまた女性の死亡年まで特定し、およそ1100年前であったことがわかった。ミイラは30歳から40歳で、バッグから裁縫用具がそろって発見されたこと、またバッグや靴に刺繍が施されていたことから、お針子であった可能性がある。

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