12:13 2020年09月28日
社会
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最近全世界で猛威を奮った「WannaCry」ワナクライに似た身代金要求型ウィルス(ランサムウェア)が中国に登場した。CGTN テレビが携帯アプリ「Cheetah Mobile」の開発者の情報を基に報じた。

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「Green Hat」という名のウィルスはOSを起動させず、起動を試みた際には画面に、中国で人気のメッセンジャーアプリ「QQ」のアカウント番号を示す。

ウイルスはコンピューターやスマートフォンのファイルにかけられた鍵を解除するためのパスワード入力を要求する。パスワード入手には、表示された番号を通じて犯人と連絡を取り、一定の金額を支払う必要がある。金額は報じられていない。

同メディアは「パニックになる必要はない。新たなウィルスは中国で大きく広まっておらず、アンチウイルスソフトをできるだけ早く更新する必要があるだけだ」と指摘した。

欧州警察機構のロブ・ウィンライト総監によると、ワナクライによる世界規模のサイバー攻撃は月日から始まり、カ国万以上の機器が感染した。明らかになったところ、米国家安全保障局(NSA)が開発したマルウェアが用いられた。
「WannaCry」の拡散は、北朝鮮のハッカー集団の仕業だとの説がささやかれている。しかし、深刻な分析の末、同サイバー攻撃事件に北朝鮮が関与していたとする意見は確認されていなかった

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ソフト, ウィルス, ハッカー, インターネット, 中国
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