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    核戦争

    核戦争を生き延びる方法は?

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    世界に核兵器が存在するあいだ、核戦争の危機は残る。有事にどう備え、核攻撃の際には何をすべきなのか、スプートニクが紹介する。

    スプートニク日本

    核攻撃の場合、日本では全国瞬時警報システム(Jアラート)が接近を伝える。防災無線によって、いかに行動し、着弾まで何分あるかが知らされる。
    警報はあなたがどこにいようと起きる可能性がある。家でも職場でも、道端でもだ。

    あなたが最初に行うべきことは、避難所を見つけることだ。近くにシェルターがあれば運がいい。救われるチャンスは何倍にも跳ね上がる。もしなければ、必要なものをかき集めて地下鉄駅や地下室など、地下にある空間を探す必要がある。

    もし明るい閃光を目にしてしまったら、隠れる時間はもうない。数秒後には殴りつけるような爆風が襲いかかる。崩壊した建物の破片から身を守るために風呂に隠れることもできるが、その場合は風呂は鋳鉄製のような頑丈な素材で出来ている必要がある。

    オフィスにいる場合、盾として役に立つ何かを見つけ、窓から離れた場所に身を伏せ、頭を腕で抱えること。耐力壁の戸口に隠れることも可能だ。
    外にいる場合、シェルターを探すか溝などにうつ伏せになるのが吉だ。

    原子雲は絶対に見てはいけない!

    爆発後、何も倒壊しなくなっても、放射能レベルが下がるまでシェルターで1日待機する方がいい。

    シェルターで備蓄された食料や水で長く耐えられるほど、外に出ることは安全になる。

    運良くシェルターの外で爆発を生き延びれた場合、即座にシェルターを探す必要がある。およそ20分後には放射性降下物が落ちてくるためだ。

    爆心地から離れた方向に、ショッピングセンターや学校のような避難所を探そう。

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