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    サハリンの風景

    旧帝国軍兵士の遺品 サハリン州の捜索隊が日本側に引き渡し

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    社会
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    第二次世界大戦時の旧日本帝国軍兵士の個人的な持ち物だった遺品をサハリン州の捜索隊が15日、日本厚生労働省代表団に引き渡した。翌16日には遺骨が引き渡される。社会団体「ロシア捜索運動」サハリン支部の責任者アルチョーム・バンドゥーラ氏が伝えた。

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    遺品は、兵士記章、個人の判子、硬貨の入った財布など。最も貴重な発見とされたのは判子で、捜索隊によると非常に珍しいことだという。

    バンドゥーラ氏は「今年見つかった判子は昨年発見されたものよりも保存状態がかなり悪いが、専門家が苗字を解読することは可能だと思う。漢字で記されていることがわかるのだから、苗字もわかるだろう」とコメントした。
    18日には遺骨の火葬式典が執り行われる。

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