04:23 2020年08月12日
社会
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スティーブン・スピルバーグ監督は英ITVニュースのインタビューに対し、動画配信サービスの作る映画はアカデミー賞にはふさわしくないと述べた。スピルバーグ監督は、NetflixやAmazonのような動画配信サービスは「映画の観客に対する本物の脅威」だという見方を示した。

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スピルバーグ監督は、テレビ用に取られた映画と映画館用に作られた映画を同列に並べることは間違っているとして、「実際に良ければ、エミー賞は取れるでしょうが、アカデミー賞は違います。…いくつかの映画館で1週間未満上映される映画がアカデミー賞にノミネートされる資格があるとは思わない」と指摘した。

スピルバーグ監督は、現在、テレビは今まで以上にいい時代を経験しているとして「最良のシナリオ、監督、俳優です。テレビは実際に質が良くなった」と認める。

Netflixに対する同様の見方はクリストファー・ノーラン監督も抱いている。ノーラン監督は、Netflixが映画館でプレミア上映をせずに、全てをオンラインで公開することが気に入らないと述べた。

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